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探偵業届出 福岡県公安委員会 第90220031号

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行橋・田川・北九州不倫調査はJRS北九州

投稿日:2024.11.25

最終更新日:2024/11/25

あなたのパートナーが不倫しているかもしれない不倫の兆候

不倫のサインは明白なものから、微妙なものまでさまざま。はっきりした確証はないけど、なんだか最近相手の様子がおかしいな?と感じているなら、ぜひ以下の不倫をしている人がとりがちな、10の奇妙な行動パターンと照らして確認してみて。もし思い当たるフシがいくつもあるなら、相手とオープンな話し合いをするべきタイミングなのかも……?

急に外見を気にし始めた

新年の抱負で外見にこだわったり、健康のためにフィットネスを始めたりする人はいるが、たいていの場合そのことを隠したりはしない。

「その理由とタイミングが理にかなっていなければなりません」パートナーが突然香水をつけたり、新しい服にお金をかけたりするようになった場合、理由を尋ねるのは当然。もしその答えに納得がいかなければ赤信号待ったなしだ。

性欲が減っている(あるいは増えている)

他の場所でセックスをしていることを考えると、不倫している人の家でのセックスの頻度は減るのが一般的だ、しかし、逆に家でのセックスを増やそうとする人もいるという。

「罪悪感に苛まれている人は、愛の営みを増やすかもしれません」「自分の痕跡を消すためにそうする人もいますし、またはパートナーを満足させておいて、自分が無理なときにパートナーが求めてこないようにするためにそうする人もいます」

予定についてしつこく聞いてくる

パートナーが、あなたがいつ家にいて、いつ家にいないのかを尋ね続けてきたら、少し奇妙な感じを覚えるだろう。「不倫している人は、新しい恋人と過ごすための自由が利く時間帯を知る必要があります。彼らはバレないように努力するのです」

携帯電話の習慣が変化した

「例えば、パスワードを変更したり、携帯電話をいつも肌身離さず持っているなど。信頼し合ったパートナー同士なら、パートナーのパスワードを知っていたり、自分の携帯が近くになければ、パートナーの携帯を手に取ってインターネットで何かを調べたり、ちょっとした写真を撮ったりすることは珍しくありません」

「あなたのパートナーが携帯電話を持ち歩き、あるいはあなたが携帯電話を使いたいと言うと怒るようになったのであれば、何か隠しているのかもしれません」

SNSで疑わしい行動をとっている

挑発的なアカウントや知らない人をフォローしたり、きわどい投稿に反応したり、ソーシャルメディア上の行動は、浮気の警告サインかもしれないし、それ自体が「不倫のグレーゾーン」に入る行動でもある。

もしあなたがパートナーに自分の懸念を伝えたときに、「相手があなたをけなしたり、あなたが敏感すぎると言ってきたら、それは相手があなたを尊敬しておらず、これらの行動を続ける可能性が高いという赤信号です」

連絡がつかなくなった

パートナーが仕事で特定の時間帯に連絡を取るのが難しいからといって必ずしも不倫をしているとは限らない。しかし、以前は連絡が取れたのに、急に取れなくなり、しかもそれが一貫しているのなら赤信号だ。

「不倫している人はプライバシーと邪魔されない時間が必要です」と心理学者のポール・コールマン博士は指摘する。「現在進行形で不倫している人は、定期的に連絡が取れなくなるはずです」

突然あなたに対して批判的になった

これは認知的不協和と呼ばれるものだ。これは、自分の考えと行動が正反対(この場合は不倫はいけないことだと思っているのに、実際に自分は不倫をしている)の場合に生じる、内面の不安や緊張といった不快な状態だ。

その内なる緊張を和らげようと、不倫している人は「相手が問題だ」と自分を納得させて、浮気を正当化しようとすることがあるという。そしてそれが、いきなりあなたへの強い批判として出てくるのだ。

言っていることのつじつまが合わない

「不倫はこうしてバレることが多いのです」

パートナーがつじつまの合わないことを主張したり、一緒にいたと言っていた人が、そうでなかったと口を滑らせたり。「真実は簡単ですが、嘘はまっすぐに保つのが難しいのです 」と彼女。「客観的な証拠は真実を裏付け、一方でしばしば嘘と矛盾します」

あなたの不倫を疑う

これは奇妙だが、不倫している人によくあることで、それにはいくつかの理由がある。あなたの行動を問題にすることで、あなたを守りに追いやり、自分から焦点を外すのだ。あなたは、自分を疑っている相手の機嫌を損ねたくないという気持ちから、何かおかしいと思うことがあっても口にしにくくなるということも考えられる。そして、これは「考えるための時間」(=つまり不倫相手と会う時間)が必要だという格好の言い訳にもなるのだ。

なんとなく勘が働く

「一般的に、あなたの直感が何かが間違っていると言ってくるなら、それはそうなのです」「私たちの直感は、生存のための能力で、小さな手がかりを拾い上げたり、何かがおかしいと感じた時に感知します。もし警告音があなたの中で鳴っているなら、それに注意を払ってください」

健全な関係では、パートナーはあなたの懸念に耳を傾け、理解し、あなたの感じている恐怖を緩和し、より安心して前進できるようあなたと協力する必要がある。何か気になることがあったらまずは相手に尋ねてみることだ。うまくいけば、納得のいく説明が得られるかもしれない。

万が一、不倫が真実だった場合、今後の関係について重要な決断を迫られることになる。心の傷を癒し信頼を再構築するためには、カップル療法や個人療法を利用して、たくさんの作業とコミュニケーションが必要になるだろう。唯一の正解はないが、状況によっては「カップルは不倫を乗り越えて圧倒的に強くなることができる」

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