行橋の撮影技術は凄い!!
投稿日:2024.04.01
最終更新日:2024/04/01
探偵の機材はやはり凄い!!
最近ネットなどで浮気調査は自分で!などの記事をよく見かけるようになりましたが、
我々探偵は色々な機材を使って証拠の画像映像を取得しますが、一般人の方が自分で撮影しようと
思ったらやはりスマートフォンのカメラが多いのではないでしょうか。よくてホームビデオなどでしょう。もちろん我々もスマートフォンは使ったりしますが、時と場合に使い分けしております。
最近のスマートフォンカメラはたしかに鮮明でキレイに写りますが、望遠機能などが無いため至近距離からの撮影しか出来ません。
自分のパートナーを至近距離からの撮影をしようと思ったらかなり近くからの撮影になりますから、かなり難易度が高いと言えるでしょう。。。そして必ずバレます!!
不貞の証拠は複数回必要!!
よくラブホテルの出入りが1回だけでよい!とネットなどで拝見しますが、基本的には1回では慰謝料請求は難しいでしょう。色々な見解もありますが、当事者からしたら1回でも浮気不貞になるのは当たり前ですよね!口喧嘩などならばもちろん問題ないと思います!
しかし慰謝料請求となると話は変わってきます。相手が不貞行為を認めなかった場合、やはり裁判になります。我々探偵の報告書は裁判に使用できるの前提として調査しております!
よくある相手の言い訳
よくある当事者達の言い訳ですが、ラブホテルなどに行きましたよね?と聞くと行ったけども何もしてないし、すぐに出ましたよ!など言い訳してきます。誰にも見られたくなく相談に乗っていただけなど。本来であれば苦しい言い訳にしか聞こえないのですが、相手が弁護人を立ててきた場合、たいていこうゆう回答がきます。最悪の場合、自分で撮影したなど伝えると、ストーカー規制法やつきまとい行為は違法だ!と逆に慰謝料請求してきたりする場合もあります。
調査は自分でしない方が良い
不貞調査は簡単とゆう認識で安易にパートナーを監視したりするのはよくないです。
まず法令違反になる場合が多いのでは無いでしょうか。一般人の方は犯罪になるって事をまず知らないでしょう!なぜなら浮気されている被害者ですから!とゆう概念がありますよね!
でも相手の承諾なく尾行する行為は、つきまとい行為に該当する可能性があります。
相手を撮影する場合、盗撮罪になる可能性もあります。
それがもし相手のマンションだった場合、敷地内から撮影してしまうと、住居侵入罪になるかもしれません。
他にもありますが自分で調査するとリスクが高過ぎるのではないでしょうか。。
探偵は撮影技術はもちろん、法令遵守しておりますので、調査のプロです!
JRSグループでは定期的に会議を行っており、専門知識の向上、法令遵守の知識など徹底しております。
浮気調査は多くの方にとって感情的な試練となることがありますが、私たちはプロの調査員として、依頼者の要望を尊重し、個別のニーズに合わせた柔軟なサポートを提供しています。
安心して相談できる初回無料相談から始まり、透明性のある費用設定、最新技術を駆使した効果的な調査手法、そして依頼者とのコミュニケーションを重視したアフターサポートまで、私たちは一貫して高い水準のサービスを提供し続けています。
浮気に関する不安や疑念は決して一人で抱える必要はありません。
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